矢沢心と魔裟斗から学ぶ「夫婦円満」のコツとは

元K-1世界王者の魔裟斗さんと、その妻でタレントの矢沢心さんの間には現在二人のお子さんがいます。
第一子が2012年、第二子が2015年生まれです。
しかし、魔裟斗さんと矢沢心さんがしたのは、並大抵の努力ではありませんでした。
不妊治療と妊活の末に、ようやく授かったお子さんたちなのです。
世間では子供がなかなか出来ないために結婚生活が破綻してしまったり、子供が生まれても疎遠になってしまう夫婦もいますが、お二人はどうして夫婦円満なのでしょうか。

魔裟斗と矢沢心の妊活への努力

お二人が付き合い始めたのは2000年頃、結婚が2007年でした。
上で述べたように、第一子が2012年ですから、結婚から出産まで5年の歳月を要したということですね。
結婚後すぐに妊活を始めた矢沢さんでしたが、経過は思わしくありません。
不妊の原因を調べたところ、矢沢心さんが生理不順と多嚢胞性卵巣症候群のために妊娠しにくい体質だったのです。

2008年からは不妊治療を開始して、タイミング法、人工授精、体外受精と続けましたが、妊娠はできませんでした。
その後、2010年に魔裟斗さんが勧める病院に転院し、そこで5回目の体外受精を行って2011年に始めて妊娠の陽性反応が出たものの、流産という結果に。
同じ年、6回目の体外受精で再び妊娠して、今度は経過も順調で、2012年に出産となりました。

不妊治療に積極的ではない、なかなか手伝ってくれない旦那さんは結構いるものです。
しかし、魔裟斗さんは自分から病院を探したり、妊娠中の健康診断で、矢沢さんと一緒にいくなど、協力を惜しんでいませんでした。
不安に思ったことなども、医者の先生に相談したりと積極的に情報収集に励んでいたのです。

二人の夫婦円満の秘訣とは?

二人の夫婦生活での一番の特徴は、役割分担がしっかりとされていることでしょう。
と言っても、全く別々に分けてしまうのではありません。
一つの家事を、夫婦で協力してこなしている、といった形ですね。

お風呂に魔裟斗さんが子どもと一緒に入ったら、矢沢さんが子どもを拭いてあげる。
矢沢さんは夜中に起きて子供に母乳をあげているから、早起きの魔裟斗さんが朝食を作っている、といった調子です。
こうして見ると、何かをやってほしいと相手に要求するのではなく、お互いをよく見て次はどうすればいいのかな、と考えているということでしょうか。

また、魔裟斗さんと矢沢心さんは、二人で話す時間をなるべく取るようにしています。
毎日同じ空間内で暮らしていると、どうしても相手への不満は持ってしまうものですよね。
それを自分の内に溜めこむのではなく、パートナーと話し合うことで、お互いの意見の違いを把握する事こそが、夫婦円満の秘訣なのでしょう。