松平健と大地真央

「マツケン」の愛称で親しまれている大御所俳優、それが松平健さんです。
暴れん坊将軍からマツケンサンバまで、何でもこなせるというイメージがありますよね。
そんな松平健さんは、現在までに3度結婚をしています。

その最初の結婚相手が大地真央さんです。
元宝塚の男役トップスターで、現在も舞台にドラマにと、精力的に活動をしています。
1990年に結婚、2004年に離婚しているお二人ですが、仕事も一致していて、年齢もさほど離れているわけではないのに、一体何があったのでしょうか。

松平健さんと大地真央さんの結婚のいきさつ

松平健さんと大地真央さんの結婚は、舞台「風と共に去りぬ」での共演がきっかけでした。
スカーレット・オハラを大地真央さんが、レット・バトラーを松平健さんが演じたことから交際が始まり、1990年に東京のプリンスホテルで2億円と言われる披露宴を挙げて結婚しています。
松平健さんが37歳、大地真央さんは34歳と、当時からすると高齢結婚でしたがお互いにアツアツで、互いの出演している舞台は必ず見に行くほどの熱愛ぶりでした。

離婚の原因は?

原因の一つは、多忙によるすれ違いです。
松平健さんは看板とも言える時代劇や舞台への出演に忙しく、大地真央さんの方でも宝塚退団後も舞台が忙しい毎日でした。
舞台は練習の段階から忙しくなり、公演が始まれば数か月は拘束されてしまいます。
そのため、二人で過ごす時間がとても少なく、週末のみ顔を合わせるといった程度だったのではないでしょうか。

とくに、結婚後からテレビの大スターの階段を歩み始めた松平健さんに、ほとんど会えないことで大地真央さんは悩んでいたと言われています。
また、この忙しさが祟ってか、14年間にお二人の間に子供は出来ませんでした。
夫婦の絆とも言うべき子どもに恵まれなかったのも、離婚の一因と言われています。

もう一つの理由が、大地真央さんの浮気の噂です。
噂の相手は元光GENJIで、ミュージカル俳優の道を歩んでいた赤坂晃でした。
大地真央さんは1997年に主役を務めているミュージカル、クレイパトラの共演者として赤坂晃を指名しています。
それから2004年の椿姫まで共演が続けられました。
松平健さんとの出会いも舞台での共演だっただけに、この噂はかなり信ぴょう性が持たれています。

松平健さんの支払った慰謝料額とは

結局、松平健さんと大地真央さんは2004年に離婚という結末を迎えました。
松平健さんの方に大きな非があった訳ではないものの、自身が持っていた豪邸の所有権を譲るという形で、支払った慰謝料は3億円とも4億円にもなったそうです。
なお、大地真央さんとの離婚の取材に来たマスコミに披露し、大ブレイクしたのがマツケンサンバだと言われています。

結婚する時には、お互いに良いところが見えているものです。
しかし、実際に結婚生活を送るとなると思わぬ苦労やすれ違いから相手への不満が募る、そんなケースもあるという事ですね。