水島ヒロと絢香

いい夫婦に

2009年4月3日に緊急記者会見を開き、俳優の水嶋ヒロさんとシンガー・ソングライターの絢香さんが結婚を発表しました。
水嶋ヒロさんと絢香さんの結婚発表がこれまでの有名人の発表と大きく違っていたのは、その一カ月以上前に入籍を済ませていたこと、そして事務所に事前相談をしなかったことです。

4月の緊急記者会見で水嶋ヒロさんと絢香さんは揃って登場し、2月22日に結婚していたことを報告しました。

所属事務所には入籍後の4月1日に結婚を事後報告したそうです。
この「事後報告」は世間を驚かせました。

結婚について事前に相談し、報告していたのは、双方のご両親のみでした。
「事後報告にすれば叶うんじゃないか」と考えていたと、会見の席で水嶋ヒロさんは話しています。
入籍日の2月22日には「二人でいい夫婦に」という意味が込められているそうです。

出会い

結婚から3年ほどさかのぼる絢香さんのデビュー前にお披露目ライブで挨拶したのが出会いでした。
お互いの第一印象は、水嶋ヒロさんは「若いのにしっかりしている子」で、絢香さんは「目が強くて素敵な方」だったそうです。

その後雑誌の対談で距離が縮まり、2008年8月に交際開始し、秋に水嶋ヒロさんからプロポーズしたそうです。
指輪は、絢香さんの紅白出場直前に水嶋ヒロさんが自宅で渡したとのことです。

水嶋ヒロさんは、絢香さんについて、恋愛の延長線上として結婚を初めて意識した相手であり、逃したら後悔すると思ったと話しています。
絢香さんは、水嶋ヒロさんについて心から尊敬できる人であり、きちんと叱ってくれる、些細な事から大事なことまで言ってくれる、と話していました。

結婚のきっかけは?

二人の結婚が報道された後の記者会見では、ファンへの報告を考え事務所と相談している時期での報道となったことに触れ、水嶋ヒロさん、絢香さん二人が揃ってお辞儀し、謝罪する場面もありました。
結婚については、持病のバセドウ病を抱える絢香さんを支えたい、守ってあげたいという水嶋ヒロさんの強い思いが早い決断につながりました。

バセドウ病は女性に多い病気で、絢香さんはデビュー翌年に発覚していたが公表せず歌手活動を継続していました。
結婚を機に絢香さんは病気の治療に専念しながら水嶋ヒロさんをサポートすることになりました。

水嶋ヒロさんの存在を絢香さんは「もの凄く大きいです」と話しています。
水嶋ヒロさんとの出会いにより、絢香さんは病気と向き合っていくことを決意したそうです。

絢香さんは治療も音楽も妻としての役割もやっていきたいと締めくくっています。
二人とも記者会見で「新たなスタート」として、結婚してよかったと思われるように、結婚しなければよかったねと言われないように、と話しました。