市川海老蔵&小林麻央夫妻の御宝前挙式

世間の注目度も高い

2010年7月29日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんとフリーアナウンサーの小林麻央さん夫妻が挙式しました。
歌舞伎界のプリンスと人気アナウンサーの挙式とあって、世間での注目度も高く、挙式の様子はテレビでも放送されるほどの人気っぷり。

二人は、先立つ3月3日には婚姻届を提出、春からは同居も開始していました。
新居は市川海老蔵さんの自宅から約200メートルと、「スープの冷めない」理想的な距離に構えられたようです。
6月の市川海老蔵さんのロンドン公演には小林麻央さんが時間差で同行し、成田山新勝寺で7月9日に結婚奉告を行いました。

出会いからなれそめ

日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』のサブキャスターだった小林麻央さんが、番組の企画で市川海老蔵さんを取材しました。
この時をキッカケに、市川海老蔵さんと小林麻央さんの親交が始まります。

市川海老蔵さんの公演に小林麻央さんが足を運ぶようになり、そうした中で親交を深めていったそうです。
その後交際がスタートし、2009年11月19日には書面で交際を発表しました。
12月24日には結納を交わし、2010年1月29日に婚約会見で2ショットを初披露しました。

結婚式、披露宴

結婚式は、東京都港区の芝公園にあるザ・プリンス パークタワー東京にて、午前11時より、御宝前結婚式を挙げました。
披露宴はホテル地下の宴会場で、同日午後5時半からスタートします。
芸能関係者、政財界関係者など、およそ1000人が招待された豪華披露宴の会場には、取材をしたい報道陣が150名殺到しました。

披露宴の司会は、元NHKのアナウンサー、山川静夫さんと元日本テレビアナウンサーの徳光和夫さんが担当。
披露宴では、ホール二つ分の広大なホールの中央にレッドカーペットが敷かれ、紋付き袴姿の市川海老蔵さんと白むく姿の小林麻央さんが挨拶をしながら歩きました。
小林麻央さんのウェディングドレスのデザインは桂由美さんで、スワロフシキーをちりばめた裾が4mにも及ぶ華やかなドレスは世間でも話題になります。

また披露宴の中で、市川海老蔵さんからのサプライズもありました。
市川海老蔵さんが、小林麻央さんの誕生石であるルビーの原石をベトナムまで行って掘り、ルビーのネックレスを贈りました。

ちなみに今回採用された「御宝前挙式」とは、夫婦として支えあい、生涯共に過ごす、という誓いを御仏の御前に立て、生涯の御加護を祈る仏式の結婚式です。
御宝前挙式は、市川海老蔵さんの屋号“成田屋”始まって以来だった様子。
今回の挙式のためだけに、千葉県成田山新勝寺の御本尊である不動明王の分身が、会場へ運び込まれました。