長渕剛と石野真子

長渕剛さんといえば、フォークシンガーとして著名な、シンガーソングライターですね。
そのかつての奥さんが石野真子さんで、八重歯と垂れ目がチャームポイントのアイドルでした。
かつて、という通りに現在は離婚し、二人は全く別の道を歩んでいます。
結婚当時、長渕剛さんが25歳で石野真子さんが20歳と、年の差もそれほどなかった二人が上手くいかなかった理由は、どこにあったのでしょうか。

長渕剛さんと石野真子さんの結婚や恋愛についてのエピソード

長渕剛さんはシンガーソングライターの大御所で、なにかと話題に尽きない人物です。
中でも、長渕剛さんが無名時代に、有名になり石野真子さんと結婚をすると宣言したというエピソードがありますね。

一方、石野真子さんは厳格な家庭で育ったお嬢様でした。
幼いころから幸せな結婚に夢を抱いていた、初めて出演した映画のキスシーンで撮影終了後に涙を流したなど、恋愛に奥手との印象が知られています。
また、二人の結婚は、20歳の花嫁に憧れを持っていた石野真子さんの希望もあって、21歳の誕生日前にハワイで挙式したというエピソードがあります。

二人の出会いのきっかけは、長渕剛さんがパーソナリティをしていたオールナイトニッポンに、石野真子さんがゲスト出演したことでした。
上のエピソードのように、石野真子さんのファンだった長渕剛さんがアプローチをかけたといった所ですね。
この出会いから、二人が結婚したのは1981年です。
結婚によって石野真子さんが芸能界引退をしたことでも話題になりました。

しかし、この結婚は長く続きません。
わずか2年後の1983年に離婚の運びとなり、石野真子さんは再び芸能界へ復帰することになったのです。

二人の離婚の原因は?

結婚が話題になっただけに、2年あまりでの離婚ということもあって、その理由は色々と取り沙汰されました。
1つ目が、互いの性格がうまく合わなかったのでは、というものです。
ナイーブな性格にどこか荒っぽさを漂わせた長渕剛さんと、お嬢様育ちで結婚に憧れを持っていた石野真子さんでは、結婚観に違いがあったのかもしれません。

2つ目は嫁姑間が上手くいかなかった、というもの。
結婚生活の理想と現実の食い違いから、石野真子さんが芸能界復帰を考えたとしても無理はありません。
それを察した姑との間に、意見の衝突や確執があったのではないでしょうか。

そして3つ目が長渕剛さんによるDVです。
結婚当初から亭主関白でいくと宣言していた長渕剛さんは、妻であった石野真子さんが気に入らない振る舞いを見せると、すぐに手を挙げていたと言われています。
DVが度重なったことで石野真子さんは長渕剛さんと離れたい、と思ったのでしょう。
実際、離婚を発表する1983年には、既にこの二人は別居をしています。

結婚に大事なのは互いの相性、理解、そして相手を思いやる気持ちだと分かりますね。
現在、長渕剛さんは志穂美悦子と結婚しています。
この志穂美悦子はアクション女優で極真空手の有段者ということもあり、長渕剛さんのDV癖も押さえ込めているのか、夫婦仲は上手くいっていると言われています。